平成30年間、値段が変わらなかった物価の優等生って何かわかりますか?
嫌いな人ってなかなかいない『卵とバナナ』です。
どちらも栄養価が高く貴重だった為、昭和のころは高級品でした。
確かに、バナナは風邪ひいたときだけ食べられるものって母親が言ってたの覚えています。
今では、餌の改良や輸入量の増加などによりとても安くなりました。
「昔は高級品」かつ「今では安価」なため、結果的に価格が変わらなかったわけですね。
しかし直近の急激な円安などを背景に、ついに小麦だけでなく、卵とバナナにも価格高騰の波が押し寄せています。
まさに歴史が変わるほどのインフレが起きつつあるのかも知れませんね。
運用状況のお問合せが増えてきました。
不安をあおるニュースを見るとどうしてもねえ…。
でも、自信を持って大丈夫!!
今、お金に働いてもらうことは未来の自分を助けてくれます!
『インフレに勝つには運用するしかないのです』
特に滋賀京都の方、復習がてらのご参加大歓迎です♡