20年ぶりの『プラダを着た悪魔2』

終了ギリギリのレイトショーで観てきました。
映画自体久しぶり。
初めての55歳以上シニア割適用で、嬉しいやらもの悲しいやら(笑)
地元金沢で駆け出しのFPだった頃、当時の代理店主がまあミランダそっくりでして。
めちゃくちゃ仕事できるんやけど、人間性は、、、。
同僚と共に「いつまでここで働くか」悩んでた時に公開されたのが、『プラダを着た悪魔』。

これを2人で観に行って、この仕事を辞めると決意したのは同僚だったけど、私は「いい仕事したい!でもここじゃない」って決意して、移籍先を真剣に探して、結果縁もゆかりもない滋賀に子連れで来ることになったわけで。
私にとってはバイブルのような映画だったのです。
そして、20年経っての続編。
あの4人は歳を取ったけれども相変わらず健在で、時代が変わった中、いろいろ折り合いをつけながらもそれぞれ「らしく」生きている。
やっぱり『いい仕事をしたい!』と思わせてくれる映画でした。
ミランダは私を滋賀に送り出してくれた反面教師で、ナイジェルはFPとして一人前になった私を『僕が育てた最高傑作』と言ってくれたメンターで、2人とも若くしてガンで亡くなってしまったけれど私の55年の人生でなくてはならない恩人です。
よっしゃあ。
これからも世のため人のため私のためにがんばるぞー。
改めて出会ったご縁に深く感謝します。
合掌。
